そんな日が続いてくと信じていた

うんこ（－Д－）ｗ
ロシアー

ペ・タ・ル？

根は深く 僕の肩は重く
花は軽く　君の傷は浅く

ペタ・ペタ・ペタ・・足跡が響く
バラ・バラ・バラ・・バラバラになる

時計を叩き割ってガラスに押し付けて
そんなこんなで結局無駄みたい
静寂みたいに足掻いて引掻くみたいに掴んで
またこんな美しくったて
―醜いままで

君は浮く　ガラスは壊れ
僕は狂う　そう砂時計と共に


ユキドケイ

微妙な色合で描いた
君のそのぐちゃぐちゃの落書きが
僕には可笑しいぐらい愛おしくて
赤ペンをまた破壊した
その絵にまるで　みたいに降注ぐ
僕は抱きしめたんだ　赤ペンのほうを

僕らは平常なんだ そうか？
今君が僕をここから突落そうとしている瞬間だって
僕が考えているのは どこかで無くした時計の事だった
君はあの落書きよりもぐちゃぐちゃの顔で
僕を四隅に追いやる
そんな時僕が思い描いたのは
昔１人でやったオセロのことだった

はいはい もう終わりなんだね
君の中の僕は電子レンジでチンした雪のような
とても儚い消え方をした
僕の中では君は
吹雪より凄まじく吹き続けていた
そして僕は電子レンジで自分をチンしたんだ
だから次会う時は暖かい電気カーペットの上がいいね