総受け

圭一総受けでトーキング。
漫画かけるようになりたい。でも面倒くさい。



圭一：ピンク　悟史：赤
富竹：青　イリー：黄　大石さん：茶　赤坂さん：深緑
レナ：桃色　　詩音：緑　梨花ちゃん：紫
鷹野：灰　

 

 

ある日、前原圭一くんは
やせている自分の体を気にして
富竹さんのところにやってきました。

Ｋ１：「富竹さん！！」
富：「うわっ！なんだい？ﾊｧﾊｧ圭一君のほうから来てくれるだなんて・・・」
Ｋ１：「・・俺・・・・俺の体を・・・」
富：ゴクリ
Ｋ１：「マッチョにしてくれ！！！」
富：「ええええええ、、君の体は十分魅力的だよ、うん、魅力的すぎてﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ抱きしめたくなるぐらいだﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
Ｋ１：（最後らへんは俺の聞き違いだよな）
「本当に、ムキムキマッチョになりたいんだ！！だからお願いします先生」
富：（せ、先生だなんて・・・ﾊｧﾊｧ）
「わかったよ。マッチョになるにはな、、、マッサージも大切なのだ。というわけで僕がマッサージをしてあげるよ！！」
・・・
Ｋ１：「ぁ、、、はぁ、富竹さん」（何か胸元ばっかり触ってるけど、、、胸板の何かかな？？」
富：「いいよ～圭一くん～いい体になってきたよ～いいよ～圭一く～んﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

？：「そこまでだ」

Ｋ１：「さ、悟史！！！何でここが？！」
Ｓ：「興宮にいたら、圭一のエロイ声が聞こえたから走ってきたんだ。
そんな事よりもそこのニート筋肉と何してるんだい圭一。僕よりもそんなオタクっぽいオッサンのほうが好みだなんて本当にマニアックな趣味だね、それとも何圭一は僕が１日いないだけで浮気しちゃうエロスなんだ―」
富：悟史の眼力に耐えれず号泣
Ｋ１：「ちげーよ。お前が人の体のこと可愛いだ壊れそうだなんだ言うからさ、富竹さんに鍛えてもらおうと・・」
Ｓ：「可愛い言い訳だね。帰ったら詩音に貰ったゴスロリ服を着せて大人の玩具で遊んであげるよふふふふふ」

イリ「ゴスロリメイドもいいですねーでも前原さんには甘ロリ系も合いますねそれで可愛いロリ声で『ご主人様ｖふきふきしましょーか？』なんて言われたら、、、
あ、正統派メイドでもいいですね。モジモジしながらおねだりする前原さんに私が・・」
ゴスっ
Ｓ：「そんなの全部プレイ済みだよ。僕の圭一で勝ってに妄想しないで」
石：「おやおやー？事件の匂いがしますね～」
Ｓ：「どーせ刑事さんはバニーさんがいいって言うんでしょうね」※バット装備
石：「いえいえ、バニーさんはバニーさんでも可愛いお尻にニンジンを―」
赤：「大石さん、ちょっと署まで来てもらいます」
石：「あらあら、マニアック趣味のロリコン赤坂さん。あなたは前原さんには何が似合うと思いますか？」
赤：「前原くん？そうですね、幼稚園服なんてどうですか。ズボン無しで」
Ｋ１：（赤坂さんって、、、、爽やかな顔して以外にマニアックだ・・・）
鉈：「圭一くんはセーラー服（ヘソだしモモだし）でノーパンがいいと思うな。髪を結んでたら尚イイと思うｗでもレナは服よりも恥ずかしがってる圭一くんのほうが、、、ぐふぐひ、、いいと思うなーｗｗｗ」
Ｓ２：「それ私もさんせーです！服がどうこうよりも悔しがる圭ちゃんが一番そそりますね」

Ｋ１：「２人ともどこから湧いてきたー！！つーかそそるってなんだ！！そして甘い！俺の固有結界を聞け―」
Ｓ：「なら圭一、僕には何が似合う？」
Ｋ１：「大丈夫かお前」
Ｓ：「圭一が聞けっていったから聞いたんだよ。僕には何が似合ってるの？」
Ｋ１：「天使の服でも着てれば？」
Ｓ：「僕は圭一の天使っていうこと？でも圭一が天使で僕はそれを汚す悪魔ってポジションがいいな。あ、でも圭一が悪魔で僕が閻魔さまで圭一は僕に逆らえないってのも」
Ｋ１：「素でＬ５だなんて尊敬に値するよ。てか日本一喋る主人公と呼ばれる俺より喋るお前らは何だ」

３４：「前原くんに似合うのは紐よ」
鉈：「鷹野さん、いたんですね。全然気づきませんでした」
Ｋ１：「露出度が全てではないと何度も語ったはずなんですけど」
３４：「あなたたち私に対して酷くない？露出度じゃないのよ。私はＳＭもしくは羞恥プレイが好きなのよ」
Ｓ２：「イメージとピッタリですね」
富：「鷹野さんを嘗めちゃいけないよ。この人のＳＭプレイはもうプレイじゃないしＳＭでもないからね」
鉈：「イメージとピッタリですね」
Ｓ：「でも僕も鷹野さんの意見に賛成だけど。圭一はＭ、僕はＳ、体の相性もピッタリじゃないか」
Ｋ１：「誰がＭだ、このテラ・ドＳ」
Ｓ：「圭一がだよ。Ｍで膣乱で変態で露出狂で甘えん坊でエロスな前原圭一」
Ｓ２：「私ドＳですけど、、悟史くんの為だったらＭにだって―」
Ｓ：「いや、遠慮しとく」
富：「遠慮しとくーだってブプーっっ（笑）」
富：再、詩音の眼力によって号泣。

イリー：「圭一くんにはメイド服！！」
石：「いやいや、エロスなバニーちゃん」
赤：「幼稚園服,ランドセル,リコーダー,スク水,リボン、、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
富：「お邪魔女ド●ミちゃんの服とか、プリ●ュアとかの服が」
３４：「紐・ボンテージ・ボールギャグ」
鉈：「圭一君は、コスプレならなんでも着こなすと思うな」
Ｓ２：「け、圭ちゃんの痛がる顔、、、、萌え～」

Ｓ：「何言ってんの君たち、馬鹿？圭一に似合ってるのは僕だけだよ」


Ｋ１：「お、俺の固有結界が、こんなに簡単に破られるだなんてっっっ」