ゆーびー

（´・ω・｀）

ヤﾝダー

覚醒蛇苺

耳鳴り耳鳴り耳鳴り耳鳴り
止めてヤメテ病めてヤメテ
壊して壊して壊して壊して
会いたいアいたいあ痛い遇いたい

薄暗い森で　偶然会った
私の王子様　連れ去ってよ

貴方に根を張らせて
何処にも行かないように

追ッテ迫ッテ捕マエテ
持ッテ帰ッタラ
サァ、愛シキ晩餐ノハジマリ
逃シハシナイカラ．．．


××に五寸釘を　

すぐ逃げる
  可愛い
　　   ××に
　　首輪
　買いました

だけど
　　それでも
　足りないから
　　　　　　五寸釘
　　　打ちつけ
 ました。

フラフラ
　　　すルのは
　　　　　　　嫌いなの
　　だカら泣かないで
こっち
    を見て
足り
                     なかったかな

僕ノ××
　　　いっぱい注イ
でる
　　　　　　　　　カーら
××はだんだん
　　　　　　膨らンダンダ

××シテル××シタイ
××ハ××
僕モ××
××ニ××ヲ
××××
××シテイテ
××××××××××
　　　×　　　　　×
　　 ×　　　　　 ×
　×××　　　　××××
 ×　　×　　　　×
××××　　　 ×
×　　　 ×　　　×
×　　　 ×　　　××
　　　　×　　　　　　 ×××

ｋｚ

火

火は悲を生む。
燃やし、溶かし、焦がし、焼き、
残るのは、灰。

火は痛み。
チリチリと痛みを与える。
痛みを与え、そうして燃えていく。

だけど火には暖かさある。
私達は、火によって生かされている。

火。
火は気まぐれである。
だから、怖い。


人類は、火をさも自分達のもののように扱う。
だが、それは間違えである。
私達こそ、火に握られたものであるのだ。

私達は火に生まれ、火に守られ、火の力を借りて、
そして火によって燃やされる。


火。

ｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖ

―境目の花―

隙間があった
それはどうしても埋めることができない
深い深い隙間

橋をかけようとした
でも隙間の間には壁があった
高い高い壁

飛び越えようとした
だけどこわかったからやめた

哀れな哀れな僕

僕はそこに行くのを諦められなかった
だから種をまいた

いつか花開く時をまった

隙間はどこまでも続いていた


―めーろ―
気がついたら迷い込みました
めいろに迷いこみました
だけどどんどんすすんでいきました
すすんだらでられるとおもったから
だけどそこに出口はありませんでした
もどってみることにしました
だけどわからなくなって悲しいきもちになりました
すわりこんでつっぷせてみました
よけいに出口がわからなくなりました
さけんでみました
無意味だということだけがわかりました
これからのことをかんがえてみました
２つしかみちがないことがわかりました

そのまま滅ぶか　足掻くか

まためいろに迷いこみました

じさくししゅー

今更じゃないけど恥ぃんで（（ﾉд｀*
見る人増ぇたし。